遺品整理の現場作業を終えて｜心に残る一日

遺品整理の現場作業を終えて：心に残る一日

遺品整理UP-UNITYです。先日も一つの現場で作業を終え、無事にお客様の大切な思い出を整理させていただきました。この現場は、ご依頼者様のお母様が住まわれていたお家でした。お母様が他界され、残された遺品を整理するのはお辛い作業であり、私たちにとってもその大切な物を扱うことに大きな責任を感じる仕事です。

現場での出会いと整理作業

今回のご依頼では、長年住み慣れたお家の中に、お母様が集めていた様々な思い出の品がありました。古いアルバム、手書きの手紙、愛用の食器など、どれもお母様の人生が詰まった大切な物ばかり。私たちは、ご依頼者様の意向に寄り添いながら、必要なものと整理すべきものを丁寧に選別しました。

価値ある品物の発見

遺品整理の過程では、時折思わぬ価値を持つ品物が見つかることがあります。今回の現場では、お母様が集められた古い貴金属や高価なアクセサリーが発見されました。これらの品は、ご依頼者様に確認を取った上で適切に査定し、サービス料金から差し引く形でご対応しました。このように、私たちUP-UNITYでは、単なる整理ではなく、お客様に最大限のメリットを提供できるよう努めています。

作業を終えて

遺品整理は、物を片付けるだけではなく、お客様の心の整理をお手伝いする仕事でもあります。今回も、ご依頼者様から「心が軽くなった」というお言葉をいただき、チーム一同、達成感と共に現場を後にしました。長年住まれた場所を整理することは、思い出が詰まっているからこそ、とてもデリケートな作業です。私たちは、これからもお客様の大切な思い出を尊重しながら、心を込めて対応してまいります。

遺品整理や生前整理についてご相談がございましたら、ぜひUP-UNITYにお任せください。私たちはいつでも、心を込めたサービスをご提供いたします。

お見積もりは無料ですので、いつでもご連絡下さい。滋賀県、地域密着でお仕事をさせて頂いておりますのでご安心下さい。

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